PR

生後1週間で咽頭狭窄症と診断されました⑧

咽頭狭窄症

過去投稿:

入院中は赤ちゃんサイズのベッドにずっと寝てるだけです
それだけでは発達が難しいので、臨床心理士と理学療法士の先生たちが来てくださり
発達状況を診て、オーボールで遊んだり寝返りの練習をさせたりしてくれます

そんなこんなで生後60日ほど経った頃、第2火曜日が来ました
A先生から
「今回の検査で陽圧呼吸を外していいという判断が出る気がする。退院に向かうと思う」
と言われていました

また気管支ファイバー検査に立ち会い、
ソラシドくんの鼻からチューブを入れて、気道を確認したところ

  • 1ヶ月前よりだいぶ形が綺麗になってきている
  • これなら、陽圧呼吸を外してもいい

とB先生からの判断が出ました!✧(*´꒳`*ノノ゙✧パチパチ

とても嬉しくなり、やっと退院だ!と喜んでいるのは束の間で
A先生から、
「退院は1ヶ月後になります」
と告げられました

続く…
咽頭狭窄症の話は、次で最後になります!
最後までよろしくお願いします〜

コメント

タイトルとURLをコピーしました